心理学者が語る、「最高のパートナー」「最低の結婚」とは

2019.06.21

「この結婚を決めていいのでしょうか・・・」という質問は、恋愛・結婚相談のなかでよく目にします。どんな結婚なら幸せ化は人それぞれ、と言ってしまえばそうではあるのですが、「一度の決断だし、失敗したくない」「”幸せ”になれる結婚がしたい」などと思うほど、こうした迷いも強くなるのかもしれませんね。

今回はこのテーマを考えてみたいと思います。

こんなパートナーが最高!? 6つの資質とは

「幸せ」についてたくさん言及している心理学者の1人に、アドラーという人がいます。彼は、人生の幸福に影響するものとして、「仕事」「友情」「異性への愛と結婚」の3つの大きな柱としています。なかでも、「愛と結婚こそ、幸福の最高の形だ」と述べ、以下のような資質を持つパートナーを選べば、幸福な結婚となりやすいだろう、としています。

1. 知的な適合性(⇒ 頭のよさが同じくらいである、話が合う人)
2. 身体的な魅力(⇒ 顔が良い、スタイルがいい、外見が自分の好みである人)
3. 友情を作り、パートナーにより大きな関心を抱いていること(⇒ 長く付き合い、大事にしている友達がいる人)
4. 自分よりもパートナーにより大きな関心を抱いていること(⇒ 配偶者に興味を持ち、時には自分よりも大事にできる人)
5. 職業をうまくやっていく能力と、職業への関心(⇒ 自分の仕事にある程度の熱心さがあり、仕事を継続できる人)
6. お互いに協力しあう姿勢がある(⇒ 家族のことに協力できる人、行動で示せる人)

アドラーは19~20世紀初頭を生きた精神学者の方ですが、現代の私たちにとっても、十分に頷ける項目ばかりですね。
確かに、こうしたパートナー像は一般的にとても理想的で、人としても尊敬できそうだなと感じます。無論、人によっては必要ないと感じる項目もあるでしょうから、全項目とは言わないまでも、「自分にとって、これは重要だと思う」という部分を胸に留めておくと、交際や結婚の選択の際、参考になるかもしれません。

また、アドラーは逆に、以下のような結婚は「幸福」をもたらさないからやめておくべき、ともしています。

1. 「経済的な安定」のための結婚
2. 「相手へのあわれみ」からする結婚
3. 「召使い」を手に入れるための結婚
4. ある困難な状況から自分を助け出すための結婚(例:憎しみから腹いせのような結婚、辛い仕事や環境、境遇から逃げ出す手段としての結婚など)

言わずもがな、な項目が並んでいるように見えますが、自分本位に、利己的に結婚を考えてしまうと、十分にあり得そうなものばかりですね。

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